QR一括作成

QR一括作成 使い方ガイド

CSVまたは貼り付けたURLを、内容確認から端末内読取検査、ZIP保存まで4ステップで処理できます。列や行の調整、UTM、作業保存、選択操作、SVG、A4印刷は必要な場合だけ利用できます。QR処理は端末内で完結し、すべての機能を無料・広告なし・アカウント登録なしで利用できます。

  1. 1アプリを起動
  2. 2URLを入力・確認
  3. 3出力設定・QR生成
  4. 4ZIPで保存

アプリを起動する

公開URLを開く

  • https://qr-generater.altegravity.com/ を開きます。
  • 最新版のMicrosoft EdgeやGoogle Chromeなどで利用します。
  • インストール、アカウント登録、ログインは不要です。
  • 以前に保存した作業がある場合は、「保存した作業を再開」から .qrjob.json を選べます。
qr-generater.altegravity.com / QR一括作成
起動直後のQR一括作成画面。CSV選択エリアが表示されています。
起動すると、この画面が表示されます。中央のCSV選択エリアから操作を始めます。

URLを入力する

CSVを選択、またはURLを直接貼り付け

  • CSVを点線のエリアへドラッグ&ドロップします。
  • または、点線のエリアをクリックしてCSVを選択します。
  • 少数の場合は「URLを直接貼り付ける」へ1行1件、または「コード,URL」で入力できます。CSVテンプレートも端末へ保存できます。
  • 端末内のCSVを読み込むだけで、サーバーへアップロードされません。
  • 読み込みが終わると入力欄はコンパクトな表示へ切り替わり、実行前の処理サマリーへ進みます。

実行前サマリーを確認して生成する

生成内容・設定・推定時間をまとめて確認

  • 右側(狭い画面では入力欄の下)の「実行前の処理サマリー」で、生成対象件数、先頭のコードとURL、重複・要修正項目を確認します。
  • 修正が必要な場合だけ「データを確認・修正」を開き、列の割り当て、各行の内容・生成対象、重複URLの扱いを変更します。UTMの追加・解除も同じ画面で行えます。
  • 標準設定のままでよければ設定操作は不要です。用途を変える場合は「出力・見た目を変更」から「画面・資料」「印刷(標準)」「印刷(大判)」を選びます。
  • 形式・サイズ・余白は「形式・サイズを変更」、色・背景・会社ロゴ・マイプリセットは「色・ロゴ・プリセット」で調整できます。
  • サマリーに表示される出力内容と推定時間を確認します。初回生成後は同じ画面内で端末の前回実績も反映されます。
  • 内容に問題がなければ「この内容で○件を生成」をクリックします。
  • 検出したURLはすべて生成対象にでき、自由配色を含む全機能をいつでも利用できます。
  • 件数が多い場合は進捗と残り時間、大きな作業量が見込まれる場合は端末負荷の案内が表示されます。
  • 必要なら「処理を中止」を選べます。中止前に成功したQRコードは残ります。

配色や会社ロゴを設定する(任意)

「色・ロゴ・プリセット」を開く

  • モノクロ・ネイビー・ティール・インディゴは、通常背景を白(#FFFFFF)に保ったままQRコードの色だけが変わります。背景なしを選んでいる場合は透過を維持します。
  • 色を直接指定する場合もQRコードだけを暗い色へ変更し、通常背景は白(#FFFFFF)に固定します。差が不足すると生成ボタンが無効になります。
  • 「背景なし(透過)」はPNG・WebPで利用できます。JPEG選択中に有効にするとPNGへ切り替わり、透明部分はプレビューの市松模様で確認できます。
  • 「仕上がりプレビュー」には配色とロゴがすぐに反映され、白い面・濃い面・透明確認を切り替えられます。出力画像は変わりません。
  • 会社ロゴはPNG・JPEG・WebP(最大2MB)に対応します。輪郭がきれいな透過PNGがおすすめです。
  • まずは「標準(16%)」を使い、必要な場合だけ12%または20%へ調整します。
  • マイプリセットは「使う」「複製」「名前変更」「既定にする」「削除」で管理でき、JSONの書き出し・読み込みで利用者自身が持ち運べます。
  • マイプリセットはアカウントやクラウドではなく、このブラウザに保存されます。保存対象は形式・サイズ・余白・配色・背景モード・ロゴサイズで、CSV・URL・生成画像・ロゴ画像は保存されません。
  • ロゴ設定時は誤り訂正レベルHを自動適用します。その分、格納できるURLの長さは短くなります。
  • 透明QRは白または十分明るい無地面へ配置し、4セル以上の余白が見える状態を保ってください。中央ロゴ使用時は読み取り保護のためロゴ台座だけ白で残ります。
  • 色・透明背景・ロゴは読み取り性能に影響します。画面表示だけでなく、実際の用紙・プリンター・端末で必ず確認してください。
ティール配色、白背景、会社ロゴ、背景なしと透明確認の切り替え、マイプリセット、実行前サマリーを表示したカスタマイズ画面。
配色、白背景または背景なし、ロゴ、配置面プレビュー、マイプリセットを同じメニューで確認できます。設定変更後は再生成してください。

ZIPで一括ダウンロードする

全件をZIPで保存。必要な場合だけ結果を選択

  • 生成完了後、成功・失敗件数と端末内読取検査を確認し、「○件をZIPで保存」をクリックします。
  • 1件が生成できなくても成功した画像は残ります。失敗理由は画面とgeneration_failures.csvで確認でき、「失敗分を再試行」で失敗行だけを再度生成できます。
  • 選択した形式の画像と、URL・形式・サイズ・余白・配色・背景モード・ロゴ・誤り訂正レベル・印刷目安・端末内検査の対応表がZIPに保存されます。画像容量が大きい場合は、メモリ負荷を抑えるため連番付きの複数ZIPへ自動分割されます。
  • 必要な結果にチェックを付けると、選択分だけのZIP保存や再生成ができます。
  • 「その他の保存」から、選択分をSVGで保存、A4実寸ラベルを印刷またはOSの印刷画面からPDF保存、この作業を .qrjob.json で保存できます。
  • 一覧右側のボタンから、必要な画像だけを個別保存することもできます。

安心してお使いいただけます

選択したCSV・ロゴ、抽出したURL、生成したQRコードや保存用データは端末内だけで処理され、運営者や第三者へ送信されません。マイプリセットは利用者が保存した場合だけブラウザに保存され、作業ファイルや生成物は利用者が保存操作をした場合だけ端末に作成されます。作業内容の自動保存やクラウド同期は行いません。アクセス解析や広告を目的とした情報収集は行いません。

うまくいかないときは

?背景なしを選ぶとJPEGがPNGへ変わる
JPEGは透明部分を保存できないためです。背景なしはPNGまたはWebPで利用してください。透明QRは白または十分明るい無地面に配置し、実際の利用環境で読み取りを確認してください。
?アカウントやアクセス解析への同意は必要ですか?
アカウント登録やログインはありません。アクセス解析や広告を目的とした情報収集を行っていないため、そのための同意画面もありません。生成件数と自由色を含むすべての機能を利用できます。
?CSVを選択できない
ファイルの拡張子が「.csv」で、サイズが20MB以下であることを確認してください。Excelファイル(.xlsx)はCSV形式で保存し直す必要があります。
?URLが検出されない
URLが「http://」または「https://」から始まっていることを確認してください。CSVはUTF-8またはShift_JISに対応しています。
?どの出力設定を選べばよいですか?
画面や一般資料は「画面・資料」、チラシ・冊子・名札などは「印刷(標準)」、ポスターなどは「印刷(大判)」を選びます。プリセットはPNG・解像度・周囲の余白をまとめて設定します。JPEGとWebPは容量を抑えたい場合に選べますが、印刷には輪郭がくっきりするPNGを推奨します。
?印刷物へ配置するときの注意点は?
画像の縦横比を変えず、QRコード周囲の余白を切り取らないでください。300dpi換算のmm表示は画像サイズの目安であり、印刷寸法を固定する情報ではありません。レイアウトソフトで配置サイズを指定し、実際の用紙・プリンター・読み取り端末を使って本番前に読み取り確認をしてください。ZIP内のmanifest.csvにはURLごとの推奨最小幅の目安も記録されます。
?色や会社ロゴを使っても必ず読み取れますか?
読み取りを保証するものではありません。アプリは暗いQRコードと明るい背景のコントラストを検査し、生成画像を端末内で読み直して元URLとの一致も補助確認します。ただし印刷のにじみ、用紙、照明、カメラ性能などでも結果が変わるため、本番と同じ条件で複数の端末から確認してください。
?推定時間と実際の時間が違う
推定時間はURL件数、画像形式、画像サイズ、ロゴ有無から算出した目安です。初回生成後は同じ画面内で端末の前回実績も次回推定へ反映します。生成中は残り時間、完了後は実測時間を表示します。
?マイプリセットが見つからない
マイプリセットは同じブラウザ・同じ公開サイト(同じオリジン)に保存されます。別のブラウザや端末へ移す場合は「JSONで書き出す」で保存し、移動先で「JSONを読み込む」を選んでください。既存プリセットを消さずに追加します。ロゴ画像は含まれません。
?途中の作業を保存・再開したい
「作業を端末へ保存」または生成後の「この作業を保存」で .qrjob.json を保存し、次回「保存した作業を再開」から読み込みます。URL、コード、行の修正・対象外、重複の扱い、UTM、出力・配色設定を含むため、機密ファイルとして保管してください。ロゴ画像と生成画像は含まれず、自動保存やクラウド保存も行いません。
?SVG保存やA4印刷・PDF保存を使いたい
生成結果へチェックを付け、「その他の保存」を開きます。「選択分をSVGで保存」は1件選択時に .svg、複数選択時にSVGをまとめたZIPを保存します。A4印刷 / PDFでは20〜80mmの実寸とコード表示を確認します。選択中のQRに必要な品質目安より小さい実寸では印刷を開けません。確認後、OSの印刷画面から紙へ印刷するかPDFとして保存します。
?一部のQRコードだけ生成できなかった
成功したQRコードはそのまま保存できます。生成結果の失敗理由を確認し、「失敗分を再試行」で失敗行だけを再度生成できます。ZIPにはgeneration_failures.csvも含まれます。
?ダウンロードが始まらない
件数が多いとZIP作成に時間がかかります。進捗表示が消えるまでお待ちください。画像容量が大きい場合は連番付きの複数ZIPへ自動分割されるため、ブラウザから複数ダウンロードの許可を求められたら内容を確認して許可し、すべてのZIPを保存してください。